クレセントの交換

窓の防犯対策はクレセント錠の交換から始める。

窓につけられている三日月のような形の鍵をクレセント錠と呼びます。クレセントを交換することが窓の防犯対策、空き巣対策の第一歩になります。

こんなことでお悩みではありませんか?

  • 窓ガラスを割られて空き巣に入られたことがある。
  • 窓の防犯対策をしたい。
  • クレセント錠がグラグラしているので修理・交換したい。

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空き巣対策として防犯機能の高いクレセントに交換します。

空き巣対策は一般的には玄関や勝手口など、一般的には鍵を強化するイメージが強いと思います。しかし、それだけでは防犯対策をしたとは言えません。
実は、窓から侵入する空き巣は、クレセント錠の周りの硝子を割り、外からクレセント錠を開けるという手口の侵入が多くあります。
なので、クレセントを防犯用の物にする事により、空き巣に対して防犯意識の高い家であるとアピール出来ると共に、解錠に時間がかかる為空き巣が敬遠する可能性が高くなります。

施工事例

① クレセント錠からの空き巣被害

 

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